アレルギーがあると「食べれないもの」があります。私の家族もえびや蟹の甲殻類、りんごのアレルギーがあり、外食やスーパーでの買い物などに気をつけています。
特にカレー(レトルトなど)にはりんごがよく入っていますね。外食もカレーは避けてます。今回はアレルゲン(28品目)不使用で無添加の食品をカテゴリーごとに分けてご紹介します。
こんな方におすすめのページです
- 無添加のアレルギー対応商品を探している
- 一覧(リスト)で一気に探したい
- 商品ごとに原材料を確認したい
- 口コミと評価で比較したい
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一般的な加工食品には調味料(アミノ酸等)、着色料、保存料、香料など様々な食品添加物が入ります。その中でもアレルゲンフリーで販売されている添加物不使用の食品を商品別にまとめました。
アレルゲンフリー無添加商品別リスト
りんごアレルギー対応カレー
りんごアレルギーのための無添加カレー24選
アレルギー対応(28品目)お菓子
食物アレルギーのための無添加お菓子11選
アレルギー対応(28品目)醤油
食物アレルギーのための無添加醤油10選
アレルギー対応(28品目)コンソメ・だし
食物アレルギーのための無添加コンソメ・ブイヨン・だし17選
食物アレルギーについて
食物アレルギーの無い方は、食材や商品に気を付けて食事をするという概念がなく、好きなものを食べれますが、食物アレルギーのある方は、常に購買する商品や飲食店のメニューにアレルゲン物質の有無に注意する必要があります。
食物アレルギーの方は、食品の中に含まれているアレルゲン物質を体が異物だと認識してしまい、免疫が過剰に反応して発症します。
症状は、かゆみやじんましん、唇やまぶたの腫れなどの皮膚症状です。くしゃみや咳、息苦しさなどの呼吸器症状もあらわれます。軽い症状だけでなく、血圧低下や意識障害などが急激に進行する症状のアナフィラキシーショックとなります。私の家族もりんご、甲殻類(えび、かに)アレルギーで咳や呼吸困難で危険なことがありました。
ベジタリアンやハラールなど「食べない」という主張とアレルギーの様な「食べられない」というものがあることを知ることが大切ですね。
アレルゲン28品目
特定原材料8品目

特定原材料に準ずるもの20品目

このアレルゲンピクトグラムは、札幌市立大学の協力により、札幌市が作成しました。
食品添加物について
食品添加物は食品の保存性を高めたり、味や風味を良くしたり、製造コストを下げるために使用されていますが、食品添加物は本当に必要なのでしょうか?大量生産、大量消費の時代が終わり、食品の保存はパッケージや脱酸素剤、レトルト技術や急速冷凍などの進化で不必要になったと考えています。
私は食品を購入する際に、食品添加物が含まれているかどうかを確認しています。スーパーなど店頭で商品の添加物を確認する場合、商品の一括表示(原材料部分〇〇/〇〇~)を確認してください。
商品パッケージには必ず表記が義務付けられています(食品表示法)。ECサイトで商品を購入する場合、商品の一括表示の記載がない場合があります。このサイト「ごはんなび」を活用してみてください。
食品添加物一覧
| 用途 | 概要 | 使用食品 |
|---|---|---|
| 甘味料 | 砂糖の代用品 | 菓子・醤油 清涼飲料水 |
| 着色料 | 人為的に色調調整 | 菓子・漬物 食肉製品 |
| 保存料 | 微生物の増殖抑制 | 醤油・パン チーズ |
| 増粘剤 | 少量で高い粘性 | レトルト ゼリー |
| ゲル化剤 | 液体をゼリー状に 固める | ゼリー ジャム |
| 酸化防止剤 | 酸化を防止 | 缶詰・菓子 清涼飲料水 |
| 発色剤 | 安定した赤色が出す | 食肉製品 いくら |
| 漂白剤 | 鮮明な色調に整える | 生サラダ ドライ フルーツ |
| 防かび剤 | 輸送貯蔵中カビ抑制 | かんきつ バナナ |
| 乳化剤 | 混ざらない物質を 均一にする | 乳製品 チョコ |
| 膨脹剤 | ふっくらさせるため | ケーキ 焼き菓子 |
| 調味料 | 旨味成分を合成や 抽出したもの | レトルト インスタント |
| 酸味料 | 酸味の調整や 味の調和 | 清涼飲料水 ゼリー |
| 苦味料 | 苦味を付ける | 調味料 清涼飲料水 |
| 光沢剤 | 表面に光沢を与える | 飴・チョコ |
| ガムベース | ガムの基材 | ガム |
| 栄養強化剤 | 栄養素を強化 | 清涼飲料水 栄養飲料水 |
| 製造用剤 | 食品の製造や 加工時に使用 | 食肉製品 漬物・パン |
| 香料 | 香りをつける | パン・チョコ |
アレルゲンフリーの無添加食品によくある質問
- アレルゲンフリーと無添加は何が違う?
-
「アレルゲンフリー」とは、小麦・卵・乳・えび・かにといった特定のアレルゲン物質が含まれていない食品のことです。一方「無添加」とは、調味料(アミノ酸等)・保存料・着色料・香料などの食品添加物が使われていない食品を指します。このページで紹介している商品は、この2つの条件を両方満たしている食品です。アレルギーをお持ちの方が安心して選べるよう、原材料表記をもとに選びました。
- アレルゲン「28品目」とは?
-
食物アレルギーの原因となりやすい食品として、日本では法律で表示が義務付けられた「特定原材料8品目」(えび・かに・くるみ・小麦・そば・卵・乳・落花生)と、表示が推奨されている「特定原材料に準ずるもの20品目」(アーモンド・あわび・いか・いくら・オレンジ・カシューナッツ・キウイフルーツ・牛肉・ごま・さけ・さば・大豆・鶏肉・バナナ・豚肉・まつたけ・もも・やまいも・りんご・ゼラチン)があります。この計28品目すべてを含まない食品を「28品目不使用」と表記しています。
- りんごアレルギーでもカレーは食べれる?
-
市販のカレールーやレトルトカレーにはりんごが使われていることが多く、アレルギーのある方は注意が必要です。このサイトではりんごを含むアレルゲンに対応した無添加カレーをご紹介しています。外食でのカレーが難しい方も、自宅でアレルゲン対応のカレーを作れる商品がありますので、商品リストをご確認ください。
- 「食べない」と「食べられない」の違いを知ることが大切なのはなぜ?
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ベジタリアン・ヴィーガン・ハラール対応などは「食べない」という意思や信仰による選択ですが、食物アレルギーは「体が拒否反応を起こすため食べられない」という状態です。この違いを周囲が理解することで、飲食店での対応や家族・友人との食事準備がより安全になります。アレルギーのある方を取り巻く環境への理解が広まることが、事故防止にもつながります。
まとめ:アレルゲンフリーの無添加食品
アレルゲン28品目不使用の無添加の食品を、カレー・お菓子・醤油・コンソメ・だしなどのカテゴリ別にご紹介しました。
食物アレルギーのある方にとって、毎日の食事選びは「食べたいもの」ではなく「食べられるもの」を探す作業です。市販品のほとんどに何らかの添加物やアレルゲンが含まれているため、原材料を一つひとつ確認する手間は相当なものです。
このページでご紹介した商品は、添加物不使用かつ28品目のアレルゲンに対応したものを原材料表記から選んでいます。ご自身やご家族のアレルギーの種類に合わせて、各カテゴリのリストをご活用ください。




