いつもサイトを訪れてくださり、本当にありがとうございます。
日頃からSNSやブログを通じて「この商品、近くのスーパーで見つけました!」「裏面を見る習慣がつきました」と温かいメッセージをいただくたび、発信を続けてきて本当に良かったと心から実感しています。
そんな皆様の応援のおかげで、本日、かねてより準備を進めてまいりました『ごはんなび』待望の電子書籍をKindleストアにて出版されることになりました。
本日発売のKindle本タイトル
『スーパーで買える無添加食品の教科書』
〜イオン・コープ・ロピア・コストコなど9店舗で今日から買える、本物の食選び〜 価格:500円
(Kindle Unlimited会員の方は、本日から追加料金なしの「読み放題」で全ページお読みいただけます)
累計100万PVを突破し、これまで2,000商品以上の裏面ラベルをひとつずつ目視で確認してきた食品開発のプロとしての知見を、この1冊にすべて凝縮しました。
こんな方におすすめのページです
- 無添加食品やオーガニック食品を探している
- スーパーで手軽に買いたい
- 購入前に各商品の原材料を確認したい
なぜ?無添加📌30代で直腸の「悪性腫瘍」発症
手術後無添加食へ🌱転移なく7年目
法人経営16年(飲食店、卸、小売)
缶詰・レトルト・ドライ商品を開発
闘病中に無添加商品を探すのが大変
ごはんなびをスタート
今回の記事では、この本に込めた並々ならぬ想いや、なぜ今「身近なスーパー」に絞った教科書が必要なのか、解禁された本の内容を少しだけ先取りしてご紹介します。この記事を読むだけでも、今日からの買い物の景色がガラリと変わるヒントが得られます。
\聞きながら読むと理解度UP/
🎧youtubeでラジオ解説しています
厚生労働省の食品添加物リストに基づき、ひと商品ごとに原材料を厳しくチェックしています。詳しい安全基準や除外成分の根拠は「ごはんなびの無添加基準と運営方針」をご覧ください。
突然告げられた「大腸の悪性腫瘍」という現実と、サイト立ち上げの原点
まず最初に、なぜ私がここまで「無添加」にこだわり、情報を発信し続けているのか、その原点にある私自身の個人的な出来事についてお話します。
私はかつて、16年間にわたって会社を経営し、百貨店や空港にも出店する飲食店・小売店を運営していました。食品の商品開発の最前線に立ち、レシピを作り、どうすれば効率よく美味しいものを大量に製造できるかを追求する日々を送っていました。
つまり、食品添加物の「圧倒的な利便性」も、それがどのように製造工程で使われているかも、裏側の仕組みをすべて知り尽くしています。
そんな、寝る間も惜しんで仕事に没頭していた私を突然襲ったのが、10万人に2人という、非常に稀な確率で発症する「大腸の悪性腫瘍」「カルチノイド」という過酷な現実でした。
1. 病室のベッドの上で誓った、食との向き合い方
告知をされた瞬間の、頭の中が真っ白になり、足元が崩れ落ちるような感覚は今でも忘れることができません。
「なぜ自分が?」「これからどうなってしまうのか」という不安と恐怖で、夜も眠れない日が続きました。
幸いにも手術を乗り越え、奇跡的に一命を取り留めることができたとき、私の心に真っ先に浮かんだのは「これからは、自分の体、そして家族の体を徹底的にいたわる食事をしよう」という強い決意でした。
生きていることのありがたさを痛感したからこそ、毎日口にするものがどれほど大切か、身に染みて理解したのです。
特に大腸の悪性腫瘍だったので、食事に気を使いました。
2. 現実の壁:「普通のスーパー」で買えるものが何もない?
退院後、少しでも体に優しい食事を摂るために、私は「無添加生活」「オーガニック生活」を始めようと決意しました。しかし、そこで待っていたのは、目が回るほどの過酷な現実でした。
健康のためにと、近くの一般的なスーパーへ買い物に行き、商品のパッケージをひっくり返して裏面の原材料欄を見たとき、私は愕然としました。
そこには、聞いたこともないようなカタカナだらけの化学物質の名称がズラリと並んでいたのです。かつて開発側にいた人間ですら、「日常の買い物」という枠組みの中で、本当に安心できる商品を探し出すことがどれほど難しいかを思い知らされました。
「オーガニック専門店や高級スーパーに行かなければ、安全なものは買えないのか?」「毎日、そんな高いお金を使い続けられるわけがない」。
そんな絶望感と孤独感を抱える中で、私と同じようにスーパーの棚の前で圧倒され、立ち尽くしている人が日本中にたくさんいるのではないか、と気づきました。
「誰もが普段行く、身近なスーパーで、本当に安心な商品を紹介する場所を作ろう」。
その思いから立ち上げたのが、当サイト『ごはんなび』でした。これまで2,000以上の商品を目視で確認し続けてきました。私自身も無添加商品を探しているので、日々の中で少しづつ商品を紹介しています。
なぜ「100%完璧な無添加」を目指さなくていいのか?
「無添加生活」と聞くと、多くの人が次のようなイメージを持つのではないでしょうか?
- 「オーガニック専門店でしか買い物ができなくて不便そう」
- 「食費が跳ね上がって、家計が破綻してしまう」
- 「ストイックすぎて、外食もできず息が詰まりそう」
ハッキリと言わせてください。それは大きな誤解ですし、そんな生活は長続きしません。私が本書やブログを通じて最もお伝えしたいメッセージは、「100%完璧な無添加を目指す必要は一切ない」ということです。
1. ストイックさは「心の健康」を損なう原因に
添加物を敵視しすぎて、「あれもダメ、これも危険」と自分や家族を縛り付けてしまうと、せっかく体に良いものを食べていても、心がストレスでボロボロになってしまいます。
食事は本来、美味しく、楽しく、笑顔で囲むものであるべきです。体をいたわるための選択が、家族のギスギスした空気を作ってしまっては本末転倒ですよね。
2. まずは、毎日使う「調味料を一味変える」だけで100点
完璧な無添加を目指して挫折するくらいなら、毎日使う基本の調味料(お味噌、醤油、塩など)を、本物の無添加に一つだけ変えてみてください。
例えば、いつものお味噌を、余計な添加物や酒精が入っていない「大豆・米・食塩」だけの本物のお味噌に変える。
たったこれだけの小さな一歩でも、毎日蓄積される体の負担は劇的に減り、あなたの体、それから大切な家族の未来は確実に変わっていきます。この「ゆる無添加」のスタンスこそが、長く楽しく続けるための最大の秘訣です。
本書『スーパーで買える無添加食品の教科書』の4つの見どころ
本日発売となった書籍は、ごはんなびでお届けしてきた膨大な情報の中から、読者の方が「読みやすい、今日からすぐ使えること」を意識して、読みやすいレイアウトで構成しました。主な見どころを4つに絞ってご紹介します。
見どころ1:裏面ラベルを1秒で見抜く「/(スラッシュ)」の秘密
カタカナだらけの原材料名をおぼえる必要は一切ありません。現代の日本の食品表示法には、非常に便利なルールがあります。それが「原材料」と「添加物」を区切る「/(スラッシュ)」の存在です。
このスラッシュの位置さえ分かれば、どんな初心者でも一瞬でその商品にどれだけの添加物が含まれているかを見分けることができます。
第1章では、この「1秒の見極め術」を初心者向けにどこよりも分かりやすく徹底解説しています。
見どころ2:身近なスーパー9店舗の「ガチ推奨リスト」を完全網羅
高級なオーガニックショップに行く必要はありません。本書では、皆様が普段からよく利用される以下の身近なスーパーを徹底調査しました。
- ロピア、イオン、コープ、コストコ、業務スーパー(毎日の生活を支える大型スーパー)
- カルディ、無印良品、シャトレーゼ、セブン-イレブン(日常に彩りを添えるショップやコンビニ)
これらの店舗で手に入る、プロの目から見ても本当に素晴らしい「本物の無添加食品」を実名で一挙に公開しています。「うちの近くのイオンでも、これが買えるんだ!」という驚きと発見が詰まっています。
見どころ3:加工食品・お菓子・飲料の「まがいもの」回避ガイド
無添加にするのが特に難しいとされる「ウインナー」「ラーメン」「レトルトカレー」「おやつ」といった加工食品。これらのジャンルにおいて、無添加を謳いながらも実は注意すべき原材料(酵母エキスやたん白加水分解物など)が含まれている
「隠れ添加物」の罠を見極める方法と、安心して子供に食べさせられる本物の加工食品の選び方を伝授します。
見どころ4:巻末付録「迷ったときにすぐ使える選び方早見表」
スーパーの売り場で「あれ、醤油を選ぶときの基準って何だっけ?」「油の製法は何が安全だっけ?」と迷ったとき、スマホでスクロールして一瞬で確認できるコンパクトな早見表を巻末に収録しました。
書籍の章構成(目次一覧)
本の全体像です。あまり難しい本になると読みにくいので、シンプルで身近な本に仕上げています。
【本書の主な内容】
- 第1章:これだけは知っておきたい「無添加のキホン」
(裏面ラベルを1秒で見抜くスラッシュ「/」の秘密、特に注意すべき添加物) - 第2章:調味料の「本物」と「まがいもの」を見極める
(醤油、味噌、塩、砂糖・甘味料、みりん・料理酒、食用油、だしの選び方) - 第3章:身近なスーパーで買える 無添加食品ガイド
(ロピア、イオン、カルディ、コストコ、コープ、業務スーパー、セブン、無印、シャトレーゼ) - 第4章:日常を彩る加工食品・お菓子・飲料ガイド
(ウインナー、ラーメン、レトルトカレー、おやつ) - 第5章:無添加生活を「長く続ける」ためのバランス
(100点を目指さない、家族を幸せにする長続きの秘訣) - ★巻末付録:迷ったときにすぐ使える「選び方早見表」
この本に関するよくある質問
- この本はどんな人に向けて書かれていますか?
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スーパーで手軽に無添加食品を選びたい方、食品の裏面ラベルの読み方がよくわからない方、「無添加」生活を家族と一緒に無理なく始めたい方に向けて書かれています。難しい専門知識は不要で、今日のお買い物からすぐに実践できる内容になっています。
- 紙の本はありますか?スマホやパソコンでも読めますか?
-
現在は電子書籍(Kindle版)のみの販売となっています。Kindleアプリをスマートフォンやタブレット、パソコンにインストールすることで、専用端末がなくてもお読みいただけます。無料でダウンロードできますので、まずはアプリを入れてみてください。
- 「無添加」初心者でも理解できる内容ですか?
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はい、完全に初心者向けに設計されています。食品のパッケージ裏面にある「原材料」と「添加物」を区切る「/(スラッシュ)」の位置を確認するだけで、添加物の有無が1秒でわかる読み方を第1章でていねいに解説しています。難しい添加物名を覚える必要は一切ありません。
- 掲載されているのはどのスーパーですか?
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イオン・コープ・ロピア・コストコ・業務スーパー・カルディ・無印良品・シャトレーゼ・セブン-イレブンの計9店舗を掲載しています。どれも全国的にアクセスしやすい身近なお店で、高級なオーガニック専門店に行かなくても本物の無添加食品が選べるよう厳選しました。
- 隠れ添加物」とは何ですか?本書で学べますか?
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「隠れ添加物」とは、無添加を謳いながらも実質的に添加物と同様の働きをする「酵母エキス」「たん白加水分解物」などを指します。本書の第4章で加工食品・お菓子・飲料を選ぶ際のこうした落とし穴を具体的に解説しているので、「なんとなく良さそうな商品」を選んでしまうリスクを減らすことができます。
- 100%完璧な無添加生活を送らないといけませんか?
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いいえ、著者自身が「100%完璧を目指す必要はない」と伝えています。まずは毎日使う調味料(味噌・醤油・塩など)を本物の無添加に切り替えるだけで、体への負担は大きく変わります。ストイックになりすぎてストレスを溜めることの方が心身への影響は大きいため、「ゆる無添加」のスタンスで長く楽しく続けることを推奨しています。
まとめ:今日選んだその食品が、未来の笑顔を作ります
30代で大きな病気を経験したとき、私の世界から一度、「食」の楽しみが完全に消え去りました。「何を食べても体に悪いのではないか」という不安、スーパーの売り場を往復していたあの日の孤独感を、私は今でも忘れることができません。
しかし、食品開発の側にいた人間だからこそ、もう一つの確信を持っています。
それは、「現代の製造技術や素晴らしいメーカーさんの努力のおかげで、私たちは身近なスーパーでも、十分に美味しく安全な無添加食品を選べる環境が整っている」ということです。
私たちは、知恵と思いやりが詰まった本物の食品を、自分の意思で自由に選ぶことができます。
無添加生活は、決して何かを制限したり我慢したりする苦しいものではありません。自分自身、そしてあなたの目の前にいる大切な人の体をいたわるための、とても明るくて楽しい「選択」です。
今日、あなたがパッケージをくるりとひっくり返して選んだその小さな食品が、1年後、5年後の家族の元気な身体と笑顔を作っていきます。
まずは肩の力を抜いて、気楽に、今日のお買い物でできる小さなところから始めてみてください。この本が、あなたのな食生活の手助けになれたら、これ以上の喜びはありません。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
🛒 【Amazon Kindleストアにて発売中】
・販売価格:500円 ・Kindle Unlimited会員なら追加料金なしで今すぐ読み放題
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